ピンクボンゴ、、、 63

 

 

 ピンクボンゴについて あくまで ワタシ個人

カポネの目を通して の 想い であったり 感想であったり したものを 62回 書き綴って来ました、、、、、、

多分 ソレは 視点の 狭いものであった だろうと思います、、、 が  でも ワタシの視点 でしかないので 致し方ない事だと思っています

他の人が ピンクボンゴについて 書いたら

同じ出来事でも 違った風になるのかも知れません、、、、、、  笑

少しの 夏休みの間 考えてみました。

視点を変えてみて、、、、

ピンクボンゴは 最初 サックス ギター ベース の3人 のバンド でした

ライブハウス巡りをするようになって ピアノとドラム を加えて 5人編成のバンドになります

やがて マネージャさんが付いて  ピンクボンゴの活動範囲も広がっていきました

ライブハウス だけで無く ジャズフェスティバル にも 出演 しました、

北海道の 倶知安ジャズフェス

能登の  モントレージャズフェス

長崎の  佐世保ジャズフェス

春日部の  ジャズディ 、、、、、、、、、

など、、、、、、

そうして 六粋堂 と呼ばれる 大路さんのファンの種子島弘さんを 中心 とするグループが ピンクボンゴの CDを 制作 してくれると言う 提案を 頂いて 5枚の CDを 作りました、

その CDを 販売する目的もあり日本全国の ライブハウスに 出演 する為

ツアーを 本格的に するようになり、、、、、、

マネージャさん  ジャズフェスティバル

六粋堂さん 全国の ライブハウス

そして ファンの方々、、、、、、

たくさんの 方々に お世話になりました

それぞれの項目別に 書きたい事が 山積みのように 有ります。

ソレらを 誰もが 嫌な想いをしない様に

でも 事実を 曲げないで 丁寧に 書いていきたいと思っています、、、、、、

続く、、、

 

 

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