ピンクボンゴ、、、165

 

 

 村人百姓達と島田勘兵衛 一緒に戦ってくれる仲間を 探しに行きます、、、

後 6人の浪人侍が 仲間になって行くのですが それぞれの出会いのシーンが 良く作られていて 見どころなのですが

ここでは 映画の説明をするわけでは無いので 割愛して 出会って仲間になる 登場人物のキャラクターを少し、、、

出会いの順番通りでは無いですが

七郎次  勘兵衛の最も忠実な人物

     再開時には 勘兵衛の顔付き

     だけでその求むところを知り

     ソレに従って動ける

     長槍を振る  加藤大介

菊千代  勘兵衛の強さに惹かれて

     勝手について来た男

     三船敏朗

岡本勝四郎  7人の中では 最年少

       木村功

片山五郎兵衛  何時も静かで穏やか

        だが軍学は相当できる

       勘兵衛の参謀役戦死する

        稲葉義男

村田平八   愛想の良い明るい浪人

       最初の犠牲者になる

        千秋実

久蔵     修行の旅を続ける凄腕の

       剣客 野武士の銃弾に

       撃たれる 宮口精二

と 以上 7人の侍 の設定 キャラクター、、、

大路さん ピンクボンゴはメンバー5人なのですが 次の様に 考えていた様でした、、、、、、

島田勘兵衛 志村喬  宮本大路

菊千代   三船敏朗 高橋ゲタ夫

片山五郎兵衛 稲葉義男 中島徹

岡本勝四郎 木村功  加納樹麻

林田平八 千秋実  村上ポンタ秀一

久蔵  宮口精二  則竹裕之

七郎次  加藤大介 宮崎カポネ信義

なるほど さすが 大路さん!

良く 考えていたと思います、、、

七人の侍の中での 役割と ピンクボンゴでの 役割が 何と無く リンクしていると言うか 当てはまっている? 気がします、、、

皆さん そう思われませんか?

映画的には 野武士との 雨の中の戦いのシーンが 圧倒的に 迫力が有り 素晴らしい出来上がりに 成っているように思いました!

映画好きで無くても 黒澤明監督!

世界に誇れる 映画監督では 無いでしょうか!

映画の好きな 大路さんが 20回も 25回も 観た と言うのも 頷ける話で有ります!

この話を 東京ドームホテルや錦糸町の

東武ホテルの食べ放題バイキング を食べながら 大路さん ワタシに 良く

話してくれました、、、、、、

懐かしい 想いで です

ちなみに ワタシが 感じていた その7人の ピンクボンゴのメンバー 

次の様に 思っていました、、、、、、

続く、、、

 

 

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