ピンクボンゴ、、、101

 

 

 『  六粋堂  』

昨日の 記念すべき 代100回 に

愛すべき ジュアサの事 書きました!

まだ 色々と 大ネタ 小ネタ の数々が 有るのですが ソレは 又 後に回して この辺で ピンクボンゴ史的には

切っても切れない 六粋堂 の事について 触れないわけには いきません!

六粋堂、、、、、、、、、

種子島弘さんを 中心とした 6人 の音響マニアの 皆さんの集合体、

種子島弘さんは 強烈な 大路さんの ファン いや ファンと言う存在を超えた 良き 理解者の様な方でした♪

種子島弘さんの 音頭取りで 

本山賢二さん

是左 周さん

勝谷清一さん

稲田哲翔さん

野中芳郎さん

の 6人が 集まり 一人 50万円 ずつ 出し合い 300万円 を元に ピンクボンゴのCDを 制作 していただけると言う提案が 2005年のクリスマスの日に 大路さんの元に 有ったようでした!

その日から しばらくして 柴崎の 

サクランボと言う ライブハウスでの

ピンクボンゴのコンサート!

六粋堂の皆さんが 勢揃いで お見えになりました、

種子島さんが 一押しのバンドと言うのは 分かるが ワタシの メガネ いや 耳に かなわないと お金は 出せないよ! とか 物騒なことを 言う人も いました♪ 

誰とは言いませんが、、、、、、   笑

サクランボは お客さんで ごった返していて 我々は 少し離れた スナックを 控え室に使わさせて頂いていました

ステージの時間になり サクランボに向かう時 大路さんと ポンタさんとワタシが真っ黒いサングラスをして並んで

歩いているさま は まるで 薬座 の

方々の 出入り! の様でした、、、、、、

   笑、、、、、、

ボク的には 多少の 緊張が 有りながら ステージに臨みました

稲田哲翔さんの 

ワタシの 音響設備は ちょっとしたものです!

それで 何時も ケニー バレルやバーニーケッセルを 聴いていますから 

ギターには うるさい ですよ!

と プレッシャー をかけられていましたから    笑

そのような 中 ピンクボンゴのコンサート が 始まりました、、、、、、

続く、、、

 

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