ピンクボンゴ、、、 1

2016年10月 あの リーダー 宮本大路さんが

天国に行ってから 活動を終えた スクランブルミュージック バンド、、、・  ピンクボンゴ、、、

残された 家族同然の メンバー

高橋ゲタ夫 中島徹 加納樹麻 の皆さんが元気に 活動されている 今 

僕なりの ピンクボンゴ、、、 の事 想い そして

思い出を 書いていこうと 決めて この 三日間 思索を重ねました。、、、、、、、、、

ソレらが 多少 まとまりましたので 今日から

書いて行きます。

さあ 始めましょう!

私が 最初に大路さんと会った時 そう アレは

2000年1月29日 土曜日 横浜でした

ある 女性歌手のコンサートの仕事の時でした

一目見た時 この人は 危ない!

今日の仕事は 必要な事だけ 最小限弾いて帰ろう と思い その通りに その日は 何事もなく終わり 家に 帰りました

何故 その時 危ない!と思ったのか 振り返って 考えてみると、、、、、、

額に ソリコミ がある様に見え そして

眉毛が薄く (毛抜きで抜いてあるかのような)

まるで ヤンキーの不良、、、、、、

そして 身体も 大きくて  声も デカイ、、、

それから その時 一緒に居た ドラマーの彼と

大路さんは 親しそうに

あのよー それからよー そんな事 ないじやーん、、、   と話しておりました、、、

この二人はコンビ なのか?

アブナイ アブナイ、、、、、、、、、

そして あろう事か 半年以上も過ぎた2000年 11月11日

またしても 横浜のライブハウスで 大路さんと会ってしまったのでした

ついてないな、、、 しょうがない 今日も一日

大人しくしていよう  と思いました

ナント その頃 その時  大路さんは 来年から一緒に仕事をする ギタリストを探していたそうでした。

そして ワンステージが終わり ツウステージが終わり カウンターに座り お水を飲んでいると 

ナント 彼 大路さんが 隣に座って来たのです

、、、、、、、、、

続く、、、、、、